買取ができないCD|DVD・CDの買取は中古じゃぱん

CDやケースの痛み

CD自体に傷があるものは買取を控える確率が高くなります。特にデータが書き込まれた面の傷は、音飛び等が発生し普通に音楽を楽しめなくなる可能性がある為、買取は行っておりません。

CDケースの傷や痛みも買取を控えるケースがございます。しかし一般流通されているような無色透明のCDケースの場合はケースを変える事(代替ケース)で販売することができますので買取が可能です。なお、色付きのケース、紙ジャケットケース、スリーブケース、その他特殊仕様のケースなどの場合は、破れや痛みがあると買取ができません。

付属品がない

ほぼすべてのCDに歌詞カードや帯がついています。歌詞カードがない場合、買取はできませんが、帯が無い場合につきましては買取を行っています。そして封入されていた特典や付属のDVDなどが無い場合につきましては買取はできませんので大切に保管ください。

レンタル品

レンタルショップでは、大量入荷したCDを中心に、一定期間が経過したものをレンタル落ちとして販売する場合があります。このレンタル落ちのCDは、メディアや歌詞カードなどにレンタル品のスタンプが押してあったり、レンタルショップの管理バーコードがついていたりし、販売に適していない為、買取を控えさせて頂いています。

8cmCDの買取

現在は8cmCDの買取を行っていない店舗様もありますが、中古じゃぱんは8cmCDを買取対象として扱っております。買取価格は、商品によって異なりますが、過去に沢山売れた商品は正直、二束三文です。あまり話題にならなかった商品の方が高く売れるケースが多いです。

8cmCDって？

8cmCDとはCD(コンパクトディスク）の音楽メディアの規格サイズのことです。現在は直径12センチが主流ですが、8センチCDはその名のとおり8センチの直径です。8センチＣＤは1980-1990年代頃が主流で、録音方法の規格は音楽CDの場合、現在主流の12センチと、同様にレットブック（規格書の表紙が赤かったことから名づけられた。正式名称はCD-DA。）、CD-ROMの場合は、12センチCD-ROMと同様のイエローブック（レットブックの初めての拡張仕様として作られたもの）です。

8cmCDの保管

昔はたくさん売られていましたが、最近は8cm専用のケースがなかなか売っていません。しかしコミック用のケースに収納。100円均一に売っている24枚入り布地のCDケースの入れるなど代用できるものがありますので、大切に保管ください。

その他

その他、買取ができない商品につきましては、中古じゃぱん「買取対象商品」をご参照ください。